「カイジ ファイナルゲーム」観てきました!

  • 2020.01.11 Saturday
  • 21:49
映画「カイジ ファイナルゲーム」観てきました……!

いや〜……なんていうか、もう……すごかった!

作中のゲームがまずすごい。
今作のメインになっているゲームは正直ゲーム性は微妙でしたが、逆にシンプルさが人間の諸々を浮き彫りにする構造になってて、ドラマ性もエンタメ性もバッチリでさすがは福本先生だぜという感じです。作中に登場されてるのを見て鼻水出ましたけど。きっと先生は出ているだろうなと思ってはいたけどあのシーンかと。しかもセリフまであるし。

スピーディに話が進むところやきっちりオチるところなども観ていて爽快な正統派エンタメ映画でした!

以下はネタバレになるので隠します。
あと、ちょっとツッコミ多めになりますがご勘弁ください。


▼▼▼以下ネタバレ▼▼▼
これでラストってことみたいですけど、
帝愛とは決着つけないの!?

え!? マジでこれで終わり!?
オチはまあカイジくんのことだから予定調和だとして、それにしてもヤバい法案は防げたとしても帝愛には爪痕ひとつ残してないってのはどうなんだろうか……それでいいのかいカイジくん。試合に勝って勝負に負けてはいないかい。

あとですね、黒崎様がね……いやあれはもう映画版のキャラクターだと割り切る努力をしてはいるんですけど、それでも始終叫びたかった。

おっさんずラブの黒澤部長じゃん!!

「あれあれ〜?カイジくんは派遣のバイトしてなくていいのかな〜!?」って煽り方なんか完全に武蔵さんじゃん。
黒崎様じゃなくて黒澤様じゃん。
退場時にカイジくんにつかみかかった時、素で「キスしようとしてんのかな」って思っちゃったくらい武蔵さんでした。 でも一条さんと利根川先生の名前を言ってくれてありがとうございました。一回だけだけどな!


あと、廣瀬の出生後に一体何があったのか全然理解できなかったんだけど、いやマジで何があったんですか一体。
東郷の愛人だったお母さんは廣瀬を生んだ後すぐ亡くなった……ということなら、忘れ形見になった赤子である廣瀬が東郷の手から離れてしまった理由がいまいち判んないし。
愛人の知り合いというおっちゃんが「彼女は追い出されたんだ」と語ってたのは廣瀬がカイジくんに向けて仕込んだブラフだと思うけども。
少なくとも、「母の顔も知らない」という廣瀬の言葉からも、出産後すぐに亡くなってしまったというのは本当なんだろうな。
あれかな、東郷が自分じゃ赤ちゃんの世話ができないからと一時的に人にあずけたらそのままま連れ去られてしまったとかそういう話なのかな。
でもさーそうだとしたら、東郷ならそれも含めて廣瀬に話しない?まして、「ずっと探していた」って言うくらいなんだから、人に頼んで探したりもしてた訳でしょ?廣瀬がそういう情報に触れてないのもなんか不自然じゃない?
……これ掘り下げても意味ない話だって判ってはいるけど気になって仕方ない。
多分、福本先生が漫画で描いてたとしたら、そういう細かいところもきっちり納得いく描写になってたんだろうなぁと思うとなんか悔しくて。

あと名称!いちいちパワーワード多すぎ!
「帝愛ランド」ってなんだよその平和なんだか荒んでるんだか判んない頭の悪そうな施設名は!!
「不動産王」はかっこいいっていうかまあ普通の称号(?)だけど、「派遣王」はないだろ!ふざけてんのか!
絶対「バイク王」も来ちゃうだろ!

まあまあ、とはいえ、人間秤のシーンは良かったですマジで。
派遣王がいかにも派遣王という名に相応しい器の小ささで、あれはあれで良かったです。決して黒崎様ではないけどな!!
あと私もコイン投げ入れたかった。もちろん派遣王の方に。
「もうこれ以上投げるな」って言われても投げ続けてつまみだされる役やりたかった。

あとですね、ゴールドジャンケンがいちいちやばかった。
割と最初の方に出てきたあたりでもギャグとしての完成度がやばくて笑い声抑えるのに必死だったんですけど、ラストの方はもう無理だった。「ウヒッ」って声出た。あと笑いすぎて涙出ちゃった。
だってあれ、笑わずに観れる人いるんか!?
国政に関わる大事なシーンでいい歳した大の男が「じゃんけん!ポン!」だよ!?
すっっっっげえ真顔で、イケボで「じゃんけん!ポン!」だよ!?
もうやだこの国。
こんなことで左右されてる国なんか先行きどうなっても仕方ないよ、とカイジ世界の日本に心底諦観を覚えるシーンでした。
どういう精神状態であのゲームを最初にやりだしたんだよ高倉は。
もうノイローゼ状態じゃん。止めろよ側近。いいカウンセラーをつけてやってくれ。

あ、あと、椅子に縛られたカイジくんがそのままの姿勢で菅原たちに詰め寄っていくシーンは純粋に面白かったです。すごいスピードで移動してんだもん、あれは素でびびるわw
あのシーンだけでももっかい見たいw

▲▲▲ネタバレここまで▲▲▲

すいません、他にもいろいろ言いたいことはあるんですけど、どーーーーしても言いたくて言いたくて震えていたことはこんなところです。
あと実は、映画鑑賞前にギャンハイ用の無配漫画のコピーに行ってきてて、つまりカイジ二次創作漫画を抱えた状態で映画を観ているという事態がなんだかもう自分に自分で羞恥プレイでした。
恥を知れ。

そして映画グッズも買っちゃいました。
ビアグラスとTシャツです。

なんかもうトネガワTシャツとかもなんですけど、やたらと「黒地に白でデザインされたTシャツ」ばっかり家にあっていつもクローゼットから出す時にどれがどれだか判んねえという話をこないだ友人たちと集まった時に愚痴ったばっかりでまた黒地に白のTシャツを増やすという愚行がいかにも私らしいですね。


あ、話はまるっと変わりますが、次の新刊が無事納品されました!



イベントで頒布できそうです!
明日はノベルティ製作を完了させます。
よろしくお願い致します〜。

そういえばGH15新刊を入稿完了してたんですよ年末に

  • 2020.01.07 Tuesday
  • 22:50
という訳で、実は入稿完了してました。
おめでとう、ありがとう。



いつもなら「脱稿ウェーーイ」とかブログに書き散らすのに、今回はいろいろあってすっかり忘れていました……。
いろいろってのは、入稿後に私のミスが発覚そして再入稿という事態が何度も発生し、ズルズルと年末に向かってずれこんでいったところに飲み会などが重なり……という感じです。
基本的に私が悪い。
それは判ってるんだけど飲み会を恨みましたよ今回ばかりは(ダメ人間なので)。

んでようやくオペレーターさんによるチェックも無事完了して受付完了になったのが12/25。
その翌日の12/26は仕事の飲み会から帰宅しそのままリビングでしばらく仰向けに寝転びつつスマホをいじっていたら突然のリバースで天井に向かってマーライオン状態になるという地獄のような状況が発生し、そりゃもう「入稿やったぜイエー」とか言ってるどころじゃなかったんですよね本当に。
後片付けとかいろいろで死ぬかと思いました。ていうか死にたかった。
人間て仰向けでも噴水みたいになるんですね、ひとつ勉強になりました。

んでそこからはまた年末年始の準備でバタバタしていてすっかり頭からいろんなことが抜け落ちてしまい……。
文章にすると本当にダメ人間にも程があるな私。
反省したいけど何をどう改めたらいいのか判らないので多分今年もこんな感じで生きていくと思います。
(2020年ダメ人間宣言)

あ、ちなみにですね、そんな感じで入稿受付が年末ギリギリになってしまった関係で、新刊を会場搬入できないばかりか自宅に届くのもイベント前日というおっそろしい状況になってしまったんですよね。
「まあたまには賭けに出るのも一興よガハハ」とバンカラ気取ってみてたんですけど、ここ2、3日マジで胃が痛くなってきたため印刷会社様に本日相談して配送の手段を特急便に変更していただきました……。
おかげさまで、なんとか1日余裕を持って受け取ることができそうです。
もうね、チキンだから。
賭けとか苦手だから。
鉄骨渡って2,000万円ゲットみたいなチャレンジとか7億狙って6,000万円借金して賭けるとか無理だから。
どうせ生きるなら安全に平凡に過ごしたいの。

そんな感じで無駄に安パイを狙っていこうとする私ですが、場合によっては「……あー、あの指定だとこう製本されるのか……そうか……」的に頒布できない状態のものが納品される可能性もなくはないので、その場合は新刊なしでGH15に臨みたいと思います。
机に新刊なかったらそっとしといたってください。

んで今は、ノベルティと無配漫画をがんばってます。
いや正確にはノベルティだけがんばってます。
無配漫画は脳内では生成されていますので、あとは3次元に練成するだけです。それが一番大変なんだよ!バカ!私のバカ!ノベ作業終わったら全力でがんばります!
とりあえずノベルティは今回もまたしょーーーーーーもない品物なんですけど、先着5名様分のみですのでご安心ください。
しかも内1名様分はもう取り置きいただいてますので、実質残り4名様分です。
ゆっくりおいでいただければ押し付けられる心配はありません。

GH15では、どうぞよろしくお願い致しますー。

最後になりましたが、web拍手ありがとうございました!
励みになります!

2019年もお世話になりましたー

  • 2019.12.31 Tuesday
  • 21:38
2019年も大晦日になりました!今年1年、ありがとうございました〜。
という訳で、RIZINを観ながら失礼します。
RENA選手マジいい試合だった!感動をありがとう!
ここ最近は大晦日と言えばRIZINになっています。

今年一年は……なんか「せわしなかったなぁ」という感想しかなくて、なんだろうなんかあんまり記憶にない。
老化か?老化で記憶できなくなってんのか?
あっ、でも、利根川先生受アンソロや坊ちゃんのアンソロに参加させていただいたことはとっても楽しかったです!
そして年明けのGH15では黒服アンソロにも参加させていただいてますので、そちらも完成が楽しみです!

えーと、fkmtでは自分的に割と今までと違うタイプの本を出したんですよね実は。
紫酢酢酢さんの御本に影響を受けた利根川先生と店長の同居本とか、なぜか突然出したくなったR18本とかそういう。
前者は今までと内容の方向性はあまり違いはないかなと思うんですけど、後者は完全にfkmtジャンルでのっていうか自分の今までの同人活動的にも異例すぎてどうコメントしたらいいのか判りません。
とりあえず次はまた今まで通りの平常運転なのでご安心くださいとしか。

2019年は、イベントでもネットでもいろいろと皆様にお気遣いいただきまして、誠にありがとうございました。
ぶっちゃけ体力的にそろそろオフはきついんじゃないかと思うことが多々ありますが、もうちょいがんばってみたいと思います。
来年もまたfkmtジャンルで活動していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します……!

ギャンハイ15の情報をアップしました+クリスマス絵をアップしました

  • 2019.12.30 Monday
  • 15:24
という訳で、オフライン情報を更新しています。
新刊情報やスペース情報をご確認いただけると嬉しいです。
あ、あと、ツイでは流してたクリスマス絵も「その他」にアップしましたのでよろしければご覧ください。

まあとりあえずウチの本とかはどうでもいいんですけど、最近の公式の動きがつらいんですよね私だけですかね!?

まずね、公式によるキャラのフレグランス。
オタ友との冬コミ打ち上げ&忘年会の最中にこのニュースを見てしまったのでみんなに共有したところ、

「キャラがつけてる香りじゃなさそうだし、源氏香的なものだと思えばいいんじゃない」
「ガチでfkmtキャラの香りのイメージを再現したら全部タバコになるよね、赤マルとかセッタとかさ」
「ていうかカイジでやったらカイジは少なくともクズとしてゴミのにおいだよね」「クズノート」「小銭のにおいしそう」

などのお言葉を賜りました、本当にありがとうございました。

ていうかまあ最終的には「これ多分、男性ファン向けのグッズだよね。fkmtって普通に男性ファン多いし、キャラに男惚れしてるタイプの人も多そうだから、そういう人には需要あると思う」という割と真面目な考察で話題を閉じました。
確かになー、戦国武将を真剣に尊敬してる人と似たタイプの愛され方してそうだとは思う。
個人的には女性ファン向けグッズばかりになるのもどうかと思ってはいたので、冷静に考えたら納得ではあったんですけど、いやそれにしても発表のタイミングもなかなかですよね。
だってドラマ「天」の葬式編地上波放映日のタイミングだよ。
「いや、作品に注目が集まるタイミングでグッズ発表って当然でしょ?マーケ的に何も間違ってないけど?」と言われるとは思いますけどね、いや確かに正しいんだけどね、なんだろうなこの脳が揺さぶられる感じ。精神的脳挫傷ですよもう。

あと、映画版カイジ。
まだ観てないうちからブツブツ言うのもアレなんですけど、黒崎様がもう黒澤部長にしか見えない。OLの。黒つながりかよ。
しかも人材派遣会社の社長って肩書きもどうなん。
本社の人じゃないの?
原作では会長の右腕のNo.2ですよ?
本社では取締役で子会社の社長やってるとかそういう感じなんですか?

さらに、最近のカイジ原作。
こっちも黒崎様がね…………。
沼編の時の泰然としてミステリアスな感じ、下々にも礼儀を通す凛とした居住まいがすげえ好きだったんですけどね……。
まさかそれが、実は会長に無邪気にじゃれつくくせに本当はそれをイヤイヤ演じてて会長のことが苦手で困っててプライベートのこともペラペラ自分でしゃべっちゃうタイプだなんて思わなかったですよ!?
読書家への憧れだけの積ん読で家庭で孤立気味で引退後はキャンピングカーで旅したいとか考えてるどこにでもいそうなオッさんだったなんてあんまりじゃないですか!?
人間らしさがあって素敵!とかそういう感じじゃないから!そんなん求めてねーから!

まあ確かに、今までの黒崎様像って半分くらいは一条さんの目を通じた人物評価で構成されていた訳ですよね。
会長の遺族なんかうまく丸め込んで実権を握るのなんて簡単にこなすような策士ってのはあくまでも一条さんの期待でしかない。
まあ実際、能力的には人を手玉に取ることはできそうだし、間違ったイメージではないんだろうけど……。

それにしても、最近明かされた実像とのギャップに唖然ですよ。
だってあれじゃ、会長が身罷られる前に早めに引退して(キャンピングカーでの旅なんてある程度体力ないとできないし、長くても一般的な定年くらいで引退しそう)権力争いから逃げてもおかしくないじゃん。
会長がいる限りはそれができないかもだけど。
単行本派なんで黒崎様の帝愛での身の振り方を語る部分とか見逃しちゃってるかもしれないけど、私が読んだ部分だと「この人、早めに退職もしくは一線を退いて悠々自適の暮らしにシフトしたがってそう」って感じたんですよね……。

そうなるとですよ、もう一条さんに「あんたカジノ店長としての人を見る目どこについてんだよ」って言うしかなくなるじゃん。
いまさら。
15年の時を超えての死体蹴りですよ。
(作中では1年も経ってないけど)
もうやめて!とっくに店長のライフはゼロよ!

大体さあ、そもそも店長があんな目に遭ったのって黒崎様がカイジくんに例外的な外出許可を出しちゃったからなんだよね。
あと、店長が勝負を受けちゃったのも黒崎様の余計な一言のせいなんだよね。
店長が「負けやしません」て言った時に「おーそうかそうだなよーしよしよしがんばれよー」っとけばそこで満足してカイジくんのことは相手にもせず終了だったと思うんですよね。(まあ黒崎様的に店長にイラっときたから釘さしたんだろうけど)
つまり店長が負けた遠因は黒崎様な訳です。
いやこれはもう私がカイジにハマッてから7年間口を酸っぱくして言ってますけど、ていうか言うまでもなく皆様ご存知だと思いますけど。
挙句に黒崎様に対する人物評価もかなり思い込みに近かったとかなんかもうきっつい。
せめてさー、そこはさー。
自分は下手打っちゃったけどついてく相手は間違ってなかったと思わせてあげたいじゃんー。
ストーリー的に黒崎様がカイジくんに負けるのは仕方ないけど、それでもかっこいい勝負してほしいと思うじゃんー。

ぐっだぐだと長く愚痴っちゃいましたけど、とにかく最近そんな感じでやさぐれてます。
誰か慰めてください。

raytrektab(DG-D10IWP)で外で作業してみたらなかなかよかったでござる

  • 2019.12.15 Sunday
  • 22:19
GH15で発行予定の新刊がなんとか山場を越えつつあります。
ベタが終わってあとはトーンとか細かい仕上げを残すのみで、スケジュール的には一応前倒しになっててよかったよかった。



一時は進捗やばいんじゃないかと半泣きで、少しでも進めようとraytrektabちゃんを外に連れ出して仕事の昼休み中にちょこちょこ作業してたりしました。
本当は門外不出にしたかったんですけど(壊すと嫌なので)、背に腹は変えられない……。
という訳で超しぶしぶでの策だった割には、外での作業自体は思った以上に快適でびっくりでした。
昼休みで作業できる時間なんてほんの20分やそこらなんで、細かいところをちょいちょい進めるくらいしかできなかったんですけど、それがかえって作業にメリハリが出てよかったのかも。
持ち運びも、ノートPCよりは軽いし薄いので負担にならなかったし。

PCに比べて、コンパクトに作業できるのがすごくいいですね。
紙に書くのと姿勢的にも変わらないので、外でもストレスフリーで作業できる感じ。

ただ、私は普段、誤操作防止の2指グローブとクリスタ用の左手デバイスを使用していてその環境のまま外でも作業してたので、準備や片付けが若干面倒だったのはマイナスポイントかなー。
特にグローブは、iPadならこれいらないんだけどなぁとちょっとガッカリ。

CLIP STUDIO TABMATE

(2個まとめ売り) エレコム 液晶ペンタブレット用グローブ Lサイズ TB-GV1L
iPadはクリスタが月額課金なのがなんか嫌で購入候補から外したんですけどね〜持ち歩きで使うにはとってもいいよなぁ、職場でも使えるし……まあ家で使用する分にはraytrebtabちゃんには大満足してるんですけども。

とにかく、外でもカリカリやってたおかげで、なんとか進捗を巻き返せました。
GH15では新刊出せるようにがんばります!

あ、あと、GH15への持ち込みのため、とらのあな様から「無理のある暮らし」を引き上げました。
とりあえずBOOTHにも登録しときましたので、通販はこちらでご利用いただけますー。
■無理のある暮らし
https://mandara.booth.pm/items/1730465

ちなみにGH14発行の新刊も残り1冊になっております……こちらはGH15には持ち込みしません〜。


どうでもいい話ですが。
昔からずっと読もう読もうと思っててそのままになっちゃってた「今夜、すベてのバーで」をようやっと購入して読み始めております。

なんつーかこれ……怖えぇぇええ!!!!!
まだ1/5くらいしか読めてないけど、この時点でもう下手なホラー小説よりずっと怖い。
アル中になる過程についてつぶさに解説されててね、いやもう私自分のことアル中の気があるとは思ってたけどこれ読んで確信した、私立派なアル中だった。
甘物とか好物のメニューとかみたいに「美味しいから食べたい!」っていう動機とちょっと違う「素面で現実と対峙したくない」がアルコール摂取の動機になってる時点でやべーよな。
肉体依存はまだ伴ってないけど精神依存はかなりしてるなあという自覚はあったけど、酒を味わうことが目的というより道具として使ってる感じがマジでやばいんだなと改めて認識して心臓がばくばくしました。
怖えー。
その事実が怖くてまた呑んじゃう。
(ダメサイクルの完成)
まあ今のところ、連続飲酒はほぼしてないしひどい二日酔いになるほど呑むこともそんなに多くないし、酩酊レベルになることも少ないので社会生活に悪影響はあんまないから大丈夫だと思いたい……けど……。
ラムだのウイスキーだのストレートで1瓶あけて明け方に仮眠して酔いが残った状態で仕事に行くとかしてた昔に比べればかなりまともになったと思いたい。て書いてて思ったけど完全にアル中じゃんねこれ。
今は普段はせいぜい食事しながら350ml缶ビール(しかも第3のビール)2本とかそんなもんなので大丈夫です、多分。
アルコールとも現実ともうまくバランスとっておつきあいしていきたいんですけど、いやあなかなか難しいっすね。
せめて体は壊さない程度に気をつけたいと思います。
それはともかくとして、文章が流麗で読んでて怖いと同時にすごく気持ち良いです。
読むだけでこんなに気持ち良い文章に触れたのは久々かもしれない。
他の著作も読んでみたいなあ。

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