raytrektab(DG-D10IWP)でのクリスタ筆圧設定&本体熱対策

  • 2019.06.23 Sunday
  • 21:56
という訳で、数ヶ月にわたる調整にやっと終わりが見えたので、CLIP STUDIOのペンの筆圧設定をメモとして公開したいと思います。

環境は、去年末にゲットしたraytrektabの新型、DG-D10IWPです。
使ってるのは、CLIP STUDIO PAINT EX

(なお、raytrektabのセットアップ時の記事はこちらです→raytrektab(レイトレックタブ) DG-D10IWP使ってみた所感まとめ【買ってよかったものリストあり】)

その前は、コミスタ&板タブ(Wacom Intuos)で特に筆圧調整しないで使ってました……環境変わるとこんなに描き味変わるのねとびっくりです。

クリスタは、漫画描きたいとなるとどうしてもEX一択にならざるを得ないのが微妙に納得いかない……個人的にはフルカラーで描く機能とかいらんからモノクロで漫画描ける動作の軽いソフトを要求したい。
その点、コミスタとイラスタの組み合わせは大変良かったんですけどねぇ。

CLIP STUDIO & raytrektab DG-D10IWPでの筆圧設定


んで、クリスタ&raytrektabでの筆圧設定はこんな感じ。



「入り・抜きがとにかく細くなってほしい」という要望を突き詰めたらこうなりました。
ペン入れには、クリスタの鉛筆ツール(サブツール「濃い鉛筆」)を使っています。



実際に描くと、こんな感じのペンタッチになります。



もともとコミスタでもペン入れには鉛筆ツールを使っていたので、ペンツールより鉛筆ツールのが描きやすいんですよね〜。
線の強弱がつけやすい。
ただ、線の入りがどうしてもちょっと太めになってしまうので(上図のカイジくんの髪は鉛筆ツールでつやベタ入れたのでつやが粗い……)つやベタにはGペンツールか手描き風ペンツールを使うようにしています。

[2019年10月15日追記]
ちなみに、新しく登場した「三菱鉛筆9800デジタイザペン」も購入して書き味を比較してみたのでぜひご参考にしてみてください!

raytrektab用の三菱鉛筆9800デジタイザペン買いました!



筆圧設定が最適化できてきたら、描くのが俄然楽しくなりました〜。
フルデジタルだと、ラフから下描きの作業がシームレスになるんですねぇ。それが個人的にすごく楽しい。
ザカザカっとアタリを描いてそのまま描きこんで下描きにできちゃうのがなんつーか合理的で大変良いです。
描いては消し、という作業は紙だと結構面倒だし「この構図でも別にいいんだけど別の構図も試してみたいな……」という時になかなか思い切れず悩んだりとかしてたんですが、デジタルなら別レイヤーでその部分だけ描き直してみるとかも簡単なのですごく気楽。たーのしー!(古い)

……と、ご機嫌で原稿やってる日々なのですが、ちょっとばかり問題が。

raytrektab DG-D10IWPがすごく熱いし滑るのをなんとかしてみた


raytrektab、使ってるとすげえ熱くなる問題。

ちょっとした暖房器具かなっていうくらい、熱くなる。

恐怖。
「あったかい……」とかじゃないんですよ、思わず「あっちィ!」と叫ぶレベル。
猫がうっかり触っちゃったら5mくらい飛びずさると思う。

あとですね、筐体の表面加工が梨地になってザラザラしてるのはデザイン面では良いんですけど、どうもテーブルと擦れあってる感じがして、テーブルとraytrektab本体ともに傷がついてるんじゃないかと気になってしまって地味にストレス。
しかも自宅の環境だとガラステーブルで作業しているので、ツルツル滑るんですよね……ちょっと力入れるとクルッと動く。
思った以上にストレスを感じていたらしく、やたらと肩が凝るし奥歯を噛み締めすぎてて顎が痛くなったりとかしてました。繊細か。

そんな豆腐メンタルな私を見かねて、同居人が「なんか敷いてみたら?」と提案してくれて、いろいろ試してみました。

1.雑誌
力入れるとぐにっと動くのがうっとおしくてボツ。

2.古いタオル
多少滑りが抑えられたけどやっぱり動くのとタオルに熱がこもってすげえ熱くなって不安を感じたのでボツ。

3.滑り止めシート
よくある家具とかの滑り止めシートを使ってみたら、悩みがピンポイントで解決されました。

こういうやつ。
通気性が良く、しかも滑らない。さらには安い。
使う時は、余った部分を丸めておけば傾きをつけられるし通気性も更に向上できて一石二鳥です。





しかし、もっと本格的に熱対策できるクッション材とかないかな〜といろいろ見てたんですが、最近はもう空冷式が主流なんですねー。
昔はノートPC用の下に敷くクッションタイプのヒンヤリシートとかあった気がするんですが、いつの間にか取り扱いがなくなってました……あんま需要なかったんかなー。
(私も使ったことなかったけど)

個人的に気になってるのが下記のタブレットスタンド。


XP-Pen Artist 液タブ スタンド 折りたたみスタンド 角度調整可能 AC18

ちょっとお高めだけど角度調整が自由だしアルミ製なら放熱にも良さそうだし(本体と接する面積はほとんどないだろうけど……)、資産状況が好転したら購入してみたいと狙っています。(いまだにraytrektab関連の購入により資金難が続いております)
raytrektab(DG-D10IWP)ならサイズ的にもちょうど良さそうだし。
説明文の日本語が怪しいのが若干不安ではありますが、まあこれくらいの博打はしてみてもいいかなと。
購入したらレビューしようと思います。

液晶タブレット系を使ってると目が疲れやすいので地をホワイトからグリーンにしてみた


話は大きく変わりますが。
先日、ネットで「デジタルで絵を描く時、地の色を暗いグリーンにすると目が楽」というTIPSが流れてきたので真似してみたら大変良かったです。
視覚過敏の方がグリーン地のノートを愛用しているという話題がきっかけだそうですが、実際にやってみたら確実に目が楽だったんですよね……。



最初「描きにくいかもな〜」と思ってたんですが、そうでもないです。普通。普通に描ける。

あと、ラフとか下描きの線の色はちゃんと見えるのかなという心配も、思ったよりは違和感なかったです。
私の環境だと、こんな感じ。



・クリスタの原稿で用紙レイヤーの色を暗いグリーンに変更する
・暗いグリーンで全面を塗ったレイヤーを最背面に配置する

のどちらかで設定できます。
ちなみに私は用紙レイヤーの色を変える方法でやってみてます。

最近、肩凝りとか頭痛が本当にひどくて、もしかするとタブレットで描いてるからかな〜とかうっすら思ってまして……グリーンを入れてみたら実際かなり目が楽になったんで、今後も続けてみたいと思います。
ちょっと面倒ですけどもw


最後になりましたが、web拍手ありがとうございました!
いつも励みになります〜。

スポンサーサイト

  • 2020.07.20 Monday
  • 21:56
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>

    近況

    ■腰痛に悩まされています ■生きてるだけで精一杯

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM