原稿ぐるぐるショートカット

  • 2014.12.20 Saturday
  • 00:43
気の狂った記事タイトルですいません。

今回の制作作業で偶然発見して、ものすごはかどったショートカットコマンドがあったのでメモです。

ショートカットは[Shift]キー+[スペース]キー
同時押ししながら原稿を回すようにドラッグすると、ぐるぐると回転させることができます。

今まで、原稿を回転させる場合はいちいちメニューから数値で設定してて、いちいち手間だし思った角度にならないしで面倒極まりなかったんですが、こんな簡単に好きな角度にできるとは。
最近は、むしろ自分が回ってましたからね。妙な角度に傾いて描いたりして肩とか首とか肘痛めてた。
でもこのショートカット使うと、アナログで原稿回しながら描いてる感覚に非常に近くて、作業の流れを中断させずにぐるぐる回せるのでとても楽になりました。

……うん、知ってる方も多いとは思うんですけどねこのショートカット……全然知らなかったんです……ホント偶然発見して、すげーやこりゃ便利だって嬉しくて……。
スペースキーが手のひらコマンドのショートカットなのを知ったのも割と最近だし……。

そんでもって次の原稿制作の時にまた忘れてそうな予感もするので、とりあえずメモっておこうと書き記しました。
それがこの気の狂った記事タイトルです。



どうでもいい話ですが。
なんか最近、仕事の絡みで、職場でちょいちょい飲むようになってしまってる今日この頃です。
飲み会って意味でなく、まさに職場で。仕事する場所で。まあ半分仕事で飲んでるんですけど、なんつーかどうかと思いますよねいろいろと。



で、こないだ、上の写真のようなお酒をいただいて大変美味しかったのでメモ。
長野県は安曇野のにごり酒「雪乃酒」。
甘酒のような優しい甘さと香りで、ついぱかぱかと飲んじゃいそうで怖いくらい美味しかったです。
辛口が好きな方には物足りないかもですが、私は甘口派なので特に嬉しいw

ちなみにこの日は仕事あがりに空きっ腹で飲んじゃったせいで、帰宅して風呂入るのがやっとという状況になりました。
疲労がたまってる時に飲むとまた一段と酒が回るよね!

私、冬コミ準備が全部終わったら、好きなだけ飲むんだ……
(フラグ)

ダウン寸前

  • 2013.12.10 Tuesday
  • 02:03
マイPCが。

このところ、メインマシンとして使用してるノートPCがかなり調子悪くなってきてて超不安です。
サスペンドモードやsleepモードからの復帰時に、高確率でブルースクリーンが出るようになってきていて、大丈夫なんだろうかコレ的な。
仕方ないので毎回ちゃんとシャットダウンして使うようにしているんですが、電源を落とす度に「このあと二度と起動しなかったらどうしよう……」とちょっとドキドキします。
データはシャットダウン前に毎回バックアップとるようにしてるので、何かあっても被害は最小限ですむとは思うんですけども……しかしもしこのマシンが今再起不能になったら冬コミ新刊は確実に諦めないといけないという割とギリギリな状態。
そんな状況を見た同居人に

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

と叱られました。
リアルにそんなセリフ聞く日が来るとは思わなかったです。

でもマイPCはとても健気ないい子なので、きっと締め切りまでは気合いで乗り切ってくれると思うのです。
ごめん、ごめんね……!

そんな今回の原稿制作で学んだこと。

今までは、下書きは水色に設定してたんだけども、ふと思い立って暖色系にしてみたら、ずっと描きやすくなりました。
どうやら私の視覚は青系と黒の判別がしづらい模様。不思議だなあ。

コミスタ備忘録:原稿サイズ調整手順

  • 2013.09.05 Thursday
  • 23:48
えーと、先般実施したコミスタでの原稿サイズ調整の手順をまとめました。
……なんか、こんな回りくどいことしなくてももっと簡単にうまいこと調整できそうな気がしてならないのですが、調べた範囲では判らなかったので、自分なりの手順をメモっておこうかと。
今後もっと簡単な手順が発見できたら、その都度メモっていこうと思います。

ちなみに、「とりあえずページを画像データとして出力させて、Photoshopとかで拡大すれば早いのでは」というご意見があるかと思いますが、それだとトーンが漏れなくモアレるので、今回は断念しました。
多少のモアレは仕方ないかなあと諦められるいい加減さを持ち合わせてはいるのですが、印刷所の方にいらん気苦労をかけてしまうなあと思い、とりあえずコミスタ上でなんとか調整してみようかなと、試行錯誤したのが今回の経緯です。

基本的な流れは、

1) 作品全体で印刷所指定の原稿サイズ・用紙ガイドに調整
2) コマごとにコマ枠をラスタライズ
3) ページ全体を塗り足し位置まで拡大
4) コマごとにマスクエリアを調整
5) テキストの位置を調整
6) トーンの柄を調整

という感じです。
細かいところは図で説明してるので、文章での説明は補足というか所感というかそんな感じでご覧ください。

また、5)や6)の作業を楽にするためにも、作業前に一度、印刷しておくことをお勧めします。
完成形が確認できる見本であれば印刷したものでなくてもいいのですが(JPEG画像とかね)、紙に出力しておいた方が書き込みなどで作業チェックがしやすいので、できれば印刷しておくといいと思います。


1)は1回実施するだけですが、2)〜6)の手順は、当然、各ページで行う必要があります。
つまり、例えば、各ページに6コマずつ描いてあるとしたら、[ページ数×6コマ]分の作業が必要になるわけです……。
あ、5)と6)はコマごとどころか、テキストごと&トーンごとに実施する必要があるから、場合によってはとんでもない作業量になる訳ですね……。
テキストやトーンが少なければ楽ですが。


ちなみに、コマのラスタライズはなんで必要かというと、コマ属性のままだと拡大・縮小に対応してくれないからなのです。
今回の場合、ページ全体を一律に拡大したいので、コマのサイズも同じ比率で全部拡大されてくれないと困るのですよね。
ラスタライズしない場合は、全レイヤーを選択して拡大させても、コマだけは元のサイズにとどまってしまうんです……。
本当は、コマも含めて一気にサイズ調整する方法がありそうな気がしてならないんですが、調べた範囲では判らず、今回はラスタライズさせて対応することにしました。無念。
そしてラスタライズ忘れが1コマでもあると悲しい状態になるので、拡大処理前には、コマのラスタライズがきちんと全部終わっていることを慎重に確認することをお勧めします……。


基本的にすべてのレイヤーを選択して一気に拡大します。ここで選択し忘れたレイヤーがあると、拡大処理をやり直ししなきゃいかんので要注意。
例外として、テキストは拡大・縮小の影響を受けないため、テキストレイヤーは含めなくてOKです。というか含めない方が処理が軽くなるんではないかなと。
とにかく、拡大処理時のマシンへの負担がハンパなくて、なっかなかレンダリングが終わらなくてハラハラしました。
……というのをページごとにやっていたため、ページ調整作業が完了する頃には心身ともにくたびれきってしまいました。とりあえず、マシンがなんとか処理に耐えてくれて本当に助かりました。いい子だ!ありがとうマイPC!


んで、永遠に続くかと思われた拡大処理が終了した後は、やはり拡大に対応してくれないコマのマスクにより無残なページに変化していますが、ここで焦ってCtrl+Zすると本当に悲しいことになるので(単に拡大処理をまた時間かけてやり直さなきゃいけないというだけですが)心の準備が必要です。
大事なことなので繰り返しますが、拡大処理後は無残なページになってますが無問題です。無残なページになるのは必然なのです。手作業でマスクを調整してあげればいいだけなのです。


ちなみに私の原稿の場合、枠線が見えないように調整するコマが多いため、手作業でのマスク調整が「二度手間かよ!」みたいな気分になることが多くて悲しかったです。
せっかくマスク調整してたのになあトホホ、みたいな。


んで、テキストの位置も拡大処理の影響を受けないため、手作業でひとつひとつ調整してあげる必要があります。
この時、正しく配置し直すためには、見本と見比べながら作業すると楽です。「あれ?ここ、なんてセリフ入ってたっけ」とかなる場合もあるので……自分で描いた話なのにな!かわいそう私(の頭)!


そして最後にトーンの柄を調整しますが、トーンの柄もまた(通常では)拡大していないため、グラデーションや模様が画像と合わなくなってしまっていることと思われます。
手間ですが、これもまたひとつずつ手作業で修正してあげる必要があります……。
トーンレイヤーに関しては、拡大・縮小ツールの処理内容が複数あるんですが(レイヤーそのもの・柄の位置・柄の角度)、処理内容はひとつしか選べないため、今回のようなケースで「切りぬいたトーンの形はそのままに柄も一緒に拡大させる」みたいなことはできないんですね。この辺、一気にできるとありがたいかなと一瞬思ったんですが、例えば普通のアミトーンが勝手に粒子が大きく拡大されてしまっても困るので、今の仕様はすごく理にかなってるんだなあと思う次第。
ホントよくできてます、コミスタ様……。


そして、調整漏れがないかを見本と再度見比べて、問題なければ完了です。
線などはどうしても多少粗くなってしまいますが、それでもかなり綺麗に拡大してくれるなあというのが正直な感想でした。
ただ、私のような粗雑な絵ではあまり気にならないというだけで、繊細なタッチの絵の場合は、ガッカリしてしまうことになるかもしれませんね……。


一番いいのは、原稿サイズを正しく把握して描くことですね!しってる!薄々そうじゃないかと思ってた!

とりあえず、今回の作業メモは以上です。
もっといい方法があれば(ぜひあってほしい……というか、もう二度とこんな作業しないようにしたい)、またメモりますです。

コミスタ備忘録:タイトル画像素材化手順の改善

  • 2013.08.29 Thursday
  • 00:19
今回の原稿でまた各話のタイトル画像を設定した際に、前回の手順を改善できたのでメモ。

タイトルの背景などに使用する画像の配置などは前回の手順と同じ。
今回の改善ポイントは、テキストに修飾を設定する作業。

今までは、テキストに設定した修飾はテキスト内容を編集するとリセットされてしまうため、ストーリーエディタ上での編集しかできないと思っていたんだけど、そんなめんどくさい手順踏まなくても大丈夫でした。
ストーリーエディタは結構動作が重いのであんまし使いたくなかったんですよね。

まず、タイトル部分を素材登録する前に、テキストに対して修飾するという手順は前回と同じ。
今回の手順で改良したのは、「あらかじめタイトル用にスタイルを新規に登録しておき、それをタイトルテキストに対して設定する」という部分。
コミスタでは、テキストの修飾をテンプレート化する「スタイル」という機能があり、任意の内容を登録しておけば、修飾の適用作業をかなりショートカットできるのです。
タイトル用の修飾内容を、スタイルとして登録&適用します。
で、その状態で、新規レイヤーフォルダを作成し、タイトル画像とテキストを全部ぶちこむ。
フォルダを選択した状態で、「素材登録->レイヤー」を選択。この手順も前回と同じ。
つまり、今回の手順で異なるのは、テキストの修飾作業の部分だけ。スタイル登録する、それだけでOK。

スタイル設定されたテキストは、編集しても修飾内容がリセットされないという利点がありました。
これが、ただ単にテキストに修飾を設定した時と異なる点。とても楽です。
また、うっかりリセットされてしまった場合にも、テキストに再度スタイルを指定するだけですぐ直るという利点も。

……なんか、コミスタをきちんと使っておられる方にはこれまた「そんなん知ってるよ……」と呆れられそうな内容ですが、とりあえず自分的にはメモっておいた方がいいなと思った次第です……すぐ忘れちゃうから……(泣)

ちなみに、原稿サイズの修正手順もできるだけ早くアップしたいです。忘れないうちにね……。

コミスタ備忘録:タイトル画像の素材化

  • 2012.10.25 Thursday
  • 23:49
すいません完全に自分用メモです。

今回の本で、話ごとの共通タイトル画像を設定したいと思い、素材化してみたので注意点などのメモ。
タイトルの背景に配置する画像(罫線)はイラレで作成。イラレで作成する際は、黒部分は必ずリッチブラック(でなくてもいいのかもしんないけどとにかく確実に黒にする)に設定。
イラレからフォトショ形式で吐き出し(dpi設定に注意)、コミスタで読み込み(フォトショ画像読込を選択)。
JPEG形式だと透過がきかないのでフォトショ形式を使ったけど、もしかしたらPNGでもいいのかもしんない。GIFは多分汚くなる…ような気がする…。要実験。
読み込んだ画像レイヤーはRGB設定になってるので、グレスケに変換する(イラレから吐き出す時にグレスケに設定していてもコミスタに読み込んだ時に勝手にRGBとして読み込まれる模様。なんなんだ)。
読み込んだ画像を適宜サイズ調整し、タイトルテキストを重ねる。この時、テキストの修飾も設定。
タイトルの雛形が完成したら、新規レイヤーフォルダを作成し、タイトル画像とテキストを全部ぶちこむ。
フォルダを選択した状態で、「素材登録->レイヤー」を選択。
これでタイトル画像関連がフォルダごとすべて素材化されたので、あとは素材プロパティから任意のページにドラッグ&ドロップで配置可能になる。
ただし、テキストの変更は、必ずストーリーエディタで実行すること。直接変更すると、テキストに設定した修飾がリセットされてしまうため。

ここまで書いてふと気になったけど、素材登録した内容って後から変更はできるんだろうか。Fireworksのシンボル機能みたいな。
例えば、背景画像をやっぱ変更したいなーみたいな時は、素材プロパティ上でなんかいじったり、あまつさえそれが配置した画像の方も一気に反映されたりなんてステキ仕様は……ないだろうなあ多分。
もっかい素材登録してぺちぺち置き換えてくしかないんだろうなー。
とはいえ素材登録機能だけでもかなり便利だもんな。ありがたいありがたい。


あ、あと、原稿はコマ割&セリフ打ちがすべて完了。
1ページ人物部分のみペン入れ完了。もうちっとペースあげてかないといかんな。

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